
- …………そして、さらに次の日。
- 真矢
- 「ったく桐島のヤツ、オレの邪魔ばっかしやがって! これじゃおちおちスカートめくりもできないじゃないか!」
- 梨々花
- 「あっ! 見つけたわよ、エロエロ大王!」
- 真矢
- 「げげげっ、き、桐島! こんなところまで付いてきやがって、お前はオレのストーカーか!?」
- 梨々花
- 「ふんっ、何とでも言いなさい! 地獄の底までだってアンタを追いかけてやるんだから!」
- 真矢
- 「だ、だからって、ここまで来なくても……」
- 梨々花
- 「さあさあ、今日こそ観念しなさい! アンタのその腐った性根を叩き直してあげる!」
- 真矢
- 「あ、あの~……その前にちょっといいかな?」
- 梨々花
- 「何よ、待ったはなしだからね!」
- 真矢
- 「そ、そうじゃなくて……オ、オレ、もう我慢できないから……先にしちゃってもいいかな?」
- 梨々花
- 「ハア? 何よ、モジモジしちゃって……一体何するつもり?」
- 真矢
- 「…………トイレですることはひとつしかないだろ」
- 梨々花
- 「トイレ?」
- 真矢
- 「桐島……ここは男子トイレだ」
- 梨々花
- 「………………ウ、ウソ」
- 真矢
- 「見ればわかるだろ。じゃ、そういうことでお先に~♪」
- 梨々花
- 「きゃーーーーっ! ななな、なにズボンのチャック下ろしてるのよ! 見えちゃうでしょ!」
- 真矢
- 「だったらさっさと出てけよ! ううっ、漏れちゃう漏れちゃう」
- 梨々花
- 「いーやーーーーーーっ!」
- 真矢
- 「ぐきゃっっ!!」
- 梨々花
- 「や、やだーーーーっ! なんかちっちゃいのが足に当たった! きもぢわるいよ~~~」
- 真矢
- 「ぐぐぐ……ア、アソコ蹴っておいて、何て言い草だよ……ガクッ」
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